任意継続制度

2年間の継続加入

この制度は、退職によって組合員の資格を失った場合にも、条件を満たせば希望により継続して組合員となれる制度です。

任意継続組合員になることができる条件は次の3つです。

  1. 退職の日の前日までに継続して1年以上の組合員期間がある。
  2. 退職日の翌日から19日以内に当共済組合へ加入手続きを済ませる。
  3. 初めて払い込む任意継続掛金については、退職日の翌日から19日以内に、それ以降の月については、当共済組合の指定する日までに納付する。

申請方法

退職日の翌日から19日以内に「任意継続組合員資格取得申出書」に必要事項を記入のうえ、当共済組合で手続きを行ってください。

申請の際に必要なもの

  1. 任意継続組合員資格取得申出書(当共済組合のホームページからダウンロードできます。)
  2. 印鑑
  3. 任意継続掛金(納付方法に準ずる額)
  4. 本人確認書類(運転免許証・住民基本台帳カード・パスポート・年金手帳等)

    ・組合員本人が持参する場合は、組合員の本人確認書類

    ・代理人が持参する場合は、組合員との続柄が確認できるもの(住民票等)
     又は委任状及び代理人の本人確認書類

加入されますと、新たに組合員証(被扶養者証等)が交付されます。組合員証(被扶養者証等)の記号が変わっていますので医療機関等の窓口に新しい組合員証(被扶養者証等)の提示を忘れないでください。

現在お使いの組合員証(被扶養者証等)については、使用できません。退職日にすみやかに所属所(市長部局にあっては総務事務センター)に必ず返却してください。

掛金(事業主負担はなくなり組合員が100%負担することになります。)

掛金の算出方法

短期掛金 「掛金算定の基礎となる額」×「掛金率」
介護掛金(40歳以上65歳未満の方) 「掛金算定の基礎となる額」×「掛金率」

掛金算定の基礎となる額

次の(A)・(B)のうち、どちらか低い方を使用します。

退職日 掛金算定の基礎となる額
(A) 退職時の標準報酬月額
(B) 「全組合員の標準報酬月額の平均」から求めた標準報酬月額

(B)は、毎年度見直しが行われます。平成30年度の(B)は440,000円となります。

掛金率

参考に、平成30年度の掛金率は以下のとおりです。

短期掛金 1,000分の105.20
介護掛金 1,000分の13.80

掛金率は、毎年度見直しが行われます。

掛金については毎月払いのほか、6ヶ月分又は12ヶ月分の一括払いも可能です。