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年金と税金

 退職共済年金は、在職中の給与と同様に所得税が課税されます。障害共済年金及び遺族共済年金については非課税となります。
 所得税は年金の支給時に源泉徴収されます。

源泉徴収税額の算出
1.「年金から控除を受ける人」の場合

源泉徴収税額=(年金の支給額−控除額)×5%

控除額=(基礎的控除額(表1)+人的控除額(表2))×月数()

その支給額の計算の基礎となった期間の月数

表1 基礎的控除額

受給者の年齢

控除額

65歳未満

1月あたりの年金支給額×25%+65,000円
(計算した金額が90,000円未満の場合には、90,000円)

表2 人的控除額

区分

内容

控除額

本人に関するもの

イ 障害者に該当する場合

一般の障害者

22,500円

特別障害者

35,000円

控除対象配偶者及び扶養親族に関するもの

ロ 控除対象配偶者がいる場合

一般の控除対象配偶者

32,500円

老人控除対象配偶者

40,000円

ハ 扶養対象扶養親族がいる場合

一般の控除対象扶養親族1人につき

32,500円

老人扶養親族1人につき

40,000円

特定扶養親族1人につき

52,500円

ニ 控除対象配偶者及び扶養親族の人が障害者に該当する場合

一般の障害者1人につき

22,500円

特別障害者1人につき

35,000円

同居特別障害者1人につき

62,500円

確定申告
 年金は雑所得として扱われますので、在職時におこなっている年末調整はおこなわれません。そのため、税金の過不足を精算するためには確定申告をしていただくことになります。


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